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某市場一部上場企業にてコンサルタントをしています。

uwscについて(UWSCのフォルダ内のファイルとパス一覧を取得する_uwscフォルダを開くサンプル説明)

"UWSCについて"で記載させていただいた内容を少し詳細に書いていきますね。

 

例えば、フォルダ内のファイルとパス一覧を取得する_uwscフォルダを開くマクロです。

フォルダ内のファイルとパス一覧を取得する_uwscフォルダを開く.UWS

 

//現在取得
GETTIME()
//8ケタ
YMD=FORMAT(G_TIME_YY,4) + FORMAT(G_TIME_MM,2) + FORMAT(G_TIME_DD,2)YMD = REPLACE(YMD, " ", "0")
//6ケタ
HMS=FORMAT(G_TIME_HH,2) + FORMAT(G_TIME_NN,2) + FORMAT(G_TIME_SS,2)HMS = REPLACE(HMS, " ", "0")
//変数に年月日等
YMD_HMS= YMD +"_"+ HMS
fid = FOPEN("uwsc取得情報(ファイル名とパス)" + YMD_HMS + ".txt",F_WRITE)
//前の情報は消去して書き込む
PATH = INPUT("取得するフォルダを入力して下さい","C:\")
n = GETDIR(PATH, "*", TRUE, 0)
// UWSCのフォルダを指定
PRINT n + "個のファイルが見つかりました"
FOR i = 0 TO (LENGTH(GETDIR_FILES) - 1) 
PRINT GETDIR_FILES[i]
fileName = GETDIR_FILES[i]
//ファイル名
FPUT(fid,"ファイル名:")
//ファイルの書き込み
FPUT(fid,fileName) 
//パス
FPUT(fid,"ファイルパス:")
//ファイルパスの書き込み
FPUT(fid,PATH + "\" + fileName)
//空白行
FPUT(fid,"")
NEXT
FCLOSE(fid)
EXEC("Explorer.exe "+GET_CUR_DIR)