※Excel/Outlook/Powerpoint/Word/office/365が起動しない、クラッシュする、終了する、セーフモードになる場合
・以下のコマンドを管理者特権があるコマンドプロンプトで実行
Dism /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
Sfc /scannow
修復後はPCを再起動してください。
・一時ファイルを削除
以下のコマンドを管理者特権があるコマンドプロンプトで実行
Dism /online /Cleanup-Image /StartComponentCleanup /ResetBase
cleanmgr.exe /D C: /VERYLOWDISK /SETUP
・Officeを修復
スタート]-[設定]-[アプリ]-[アプリと機能]でOfficeの項目を選択し、[変更]から修復インストールを実行
コマンド実行後にWindowsを再起動し、ストレージへのアクセスが緩慢になってからログイン
・Officeを再インストール
以下のいずれかでアンインストール
-スタート]-[設定]-[アプリ]でOfficeの項目を選択し、アンインストール
-コントロールパネル-プログラムのアンインストールからOfficeの項目を選択し、アンインストール
Officeを再度インストール
※うまくいかない場合、アンインストール後にレジストリからofficeの設定を削除する(初めから削除しても良い)
・アカウントの再作成
再作成するユーザープロファイルのユーザー以外で管理者権限のあるユーザーでログオンする(この時にExcelなどの動作確認ができるとなお良い)
ユーザープロファイルをバックアップする(データの退避不要な場合は対応不要)
ユーザープロファイルを削除する
PCを再起動する
削除したユーザープロファイルのユーザーでログオンする
・自動同期設定on
・すべてのファイルをダウンロード(ファイルオンデマンドの設定)
・onedriveのリセット
・onedriveの再度のサインイン
・OneDriveをアンインストールし、再度インストール
・onedriveの同期の一時停止と再開
・onedriveの同期停止、再度の同期設定
・ネットワーク接続が正常か確認
・OneDriveの容量やファイルサイズを確認
・OneDriveを最新バージョンに
・OneDriveのリンクを一度解除して再設定
・開いているファイルがあれば閉じる
・ファイルに読み取り/書き込みアクセス許可が付与されているか確認
・一時フォルダのクリーンアップ:
ファイルエクスプローラーを開き、次の場所に移動します。
%LOCALAPPDATA%\Microsoft\OneDrive
このフォルダ内のすべてのファイルやフォルダを選択して削除します。
・キャッシュのクリーンアップ:
同様に、次の場所に移動して OneDrive のキャッシュを削除します。
%USERPROFILE%\AppData\Local\Microsoft\Office\Spw
・onedriveのリセット
Windows キー を押し、R キーを押して [ファイル名を指定して実行] ダイアログ ボックスを開き、「wsreset.exe」と入力し、[OK] を選択します。
空のコマンド プロンプト ウィンドウが開き、約 10 秒後にウィンドウが閉じます。 Microsoft Store ウィンドウを閉じることができます。
OneDrive がまだ同期していない場合は、Windows キー と R キーをもう一度押します。
これをコピーしてダイアログ ウィンドウに貼り付け、[OK] を押します。
%localappdata%\Microsoft\OneDrive\onedrive.exe /reset
"Windows が見つかりません" というメッセージが表示された場合は、このメッセージをコピーして貼り付け、[OK] を押します。
C:\Program Files\Microsoft OneDrive\onedrive.exe /reset
"Windows が見つかりません" というメッセージが表示された場合は、このメッセージをコピーして貼り付け、[OK] を押します。
C:\Program Files (x86)\Microsoft OneDrive\onedrive.exe /reset
[スタート] に移動して OneDrive を手動で再起動し、「OneDrive」と検索ボックスに入力して、OneDrive デスクトップ アプリをクリックします。
